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―― は じ め に ――

 今回の台風は国内中で大きな爪あとを残し、TVに映し出される残骸・被害の大きさに心が痛むと同時に<天災は怖い!>の一言です。ニュースから流れてくる「2000万円の借金でやっと家を持ちまだ9ヶ月・・・修理をして住み易くするなら、さらに500〜600万円必要・・・・生活が厳しいです」と主らしきヒトの語りを耳にしました。自分に置き換えると苦しくなり、人事ではないですが距離を持ちながら関わる必要を感じました。3年前より日本中が総パニック状況ですね。落ち着く暇がありません。自分に出来ることをひとつからやるしかありません。
 先の通信でも記しましたが、先日1日(日)、大阪堺市のビッグアイで「基本法策定を願う集い!」がもたれました。耳から情報ですが、なんと1300人も参集しての賑わいだったと言うことです。アルコールは大人の嗜好品として世に出回る一方、多量飲酒が続出して病に陥るが認めないので治療に乗らず、家族は日々苦しむがどこに相談に出向いたらよいのかさえわからず失業、離婚に追い込まれてにっちもさっちも行かない状況下におかれ、家庭内暴力から始まり、貧困、うつ病に追い込まれる。こうなる前に早期発見が大事となるのだが、現在は治療が必要なかたがたは80万人と推定されているが、継続治療を行っている人々はわずか4万人前後と少数です。この事実で、社会問題までに発展してる事実を世に住む人々に理解を求めると言う法案です。
 この日には、中谷議員、ほか議員さんが自らの体験発表をされるなど、水面下での苦しみについてカミングアウトされて会場内に静かに浸透されていったと言うことです。秋の国会で法案確立されることを望み、市民として出来ることをすることが幸いかと考えます。    

 (G記)

 
編集後記
 

学会のついでに足を伸ばして「30周年記念、ディズニーランド」に出向きました。東京は 高松より7,8度低かったですがヒトの熱気で正直倒れそうでした。乗り物を待つ間にいろんな家族が目に付きました。でも、ランドに来れていると言うことは それなりに心のゆとりがあるということなのだろうと感じましたが、シルバー世代には試練でした。
(G記)